もう一つ本を作ることにはまったわけがある。
ぼく普段は
アニメーションをつくったり、
イラストを描いたりすることを仕事にしているのですが、
どちらも実体のないものが多く
作ったものに対しての愛着や、感情みたいなものを
あまりもてずにいました。
確かに、出来上がったものをみるとそれなりに
感じることや、思うコトがあっても
その感覚自体も実体がない(感覚なので実体はないけども)
腑に落ちない感じがずっとしていたのですが、
本を作ったとき、
もちろん自分で印刷して、自分で製本したわけではないのですが、
印刷会社から納品されてきた本を手に取ったとき
その本に対していいようのない
愛おしさを感じました。
自分でもびっくりしましたが、
なんというか、そこに実体としてあるだけで嬉しい、
何かを作ったんだという気にさせてくれた。
これが、もう一つの
本を作ることにはまった理由。
2017年6月20日火曜日
2017年6月5日月曜日
本を作って売ることにはまる
本を作ってイベントで売ることにどはまりしてしまったわけですが、
そもそも、何がソコまで僕をトリコにしてしまったかというと
簡単にいうと、お客さんのリアクションです。
僕は普段この本作りと似た、
アニメ制作、イラスト制作、なんかをを仕事にしていますが、
ほとんどの場合相手(お客さん)が企業になってしまいます。
もちろん、最終的なお客さんは一般の人たちなのですが、
チームワークで作品を作る(自分が貢献しているのは作品の一部)のと、
直接、それらの作品を見た人からのリアクションをもらう事はまずないわけです。
しかし、この本を作ってイベントで売るということは、
自分ひとりで考え作ったものを目の前で見てもらえ、
感想や、リアクションをもらい、
さらにお金を出して買ってもらえるわけです!
これが、僕が想像していたより何万倍もうれしいこで、
初めて売れたとなんかはおしっこ漏らすかと思いました。
そうなると人間単純なもので、
もっと、喜んでもらいたい、もっとほめてもらいたい、
もっと沢山見てもらいたいとどんどん欲求が
加速してって、どっぷりはまってしまったわけです。
そして続けていくと、
自分にも自分のファンだと公言してくれるひとが現れるのです。
もう、やめられませんよね。
そもそも、何がソコまで僕をトリコにしてしまったかというと
簡単にいうと、お客さんのリアクションです。
僕は普段この本作りと似た、
アニメ制作、イラスト制作、なんかをを仕事にしていますが、
ほとんどの場合相手(お客さん)が企業になってしまいます。
もちろん、最終的なお客さんは一般の人たちなのですが、
チームワークで作品を作る(自分が貢献しているのは作品の一部)のと、
直接、それらの作品を見た人からのリアクションをもらう事はまずないわけです。
しかし、この本を作ってイベントで売るということは、
自分ひとりで考え作ったものを目の前で見てもらえ、
感想や、リアクションをもらい、
さらにお金を出して買ってもらえるわけです!
これが、僕が想像していたより何万倍もうれしいこで、
初めて売れたとなんかはおしっこ漏らすかと思いました。
そうなると人間単純なもので、
もっと、喜んでもらいたい、もっとほめてもらいたい、
もっと沢山見てもらいたいとどんどん欲求が
加速してって、どっぷりはまってしまったわけです。
そして続けていくと、
自分にも自分のファンだと公言してくれるひとが現れるのです。
もう、やめられませんよね。
2017年6月3日土曜日
初めての趣味
僕は子供の頃から何かしらの趣味をもって
それに没頭している人たちにあこがれていました。
自分も何か趣味をもってそれに没頭してみたい
そんなことを考えながら、
切手を集めてみたり、虫を捕ってみたり、絵葉書を集めてみたり、
いろいろやってみました。
けれど、どれも特に好きではじめたわけではないので長続きしないどころか、
ちょっとした苦痛をともなうこともあり、やめてしまいました。
マンガ、ゲーム、音楽、映画なんかも好きでよく見ていたのですが、
それを趣味というのはちょっと情熱に欠ける感じがして
胸を張って趣味だというのには抵抗がありました。
幼い頃から続けている絵を描くことも
僕にとってはご飯を食べるのと同じ、
日常生活を送っていく中で必ず必要な行為となっていたので、
趣味と呼ぶのはなんか違う感じがしていました。
この状態は大人になってからもずっと続いて
サッカーをやってみたり、おもちゃを集めてみたり、
ジムに通ってみたり、やってみました。
しかし、それらはやってると楽しいのですが、
何にもまさって優先したくなるほどの情熱はもてませんでした。
あるきっかけで読書にはまり、それは今でも続けてるのですが、
それも、好奇心を満たすためだけに行っていて、
読書仲間をつくったり、交流したりしたい、といった欲求が
全くなく、ただお腹がすいたらご飯を食べるように本を読んでいるので
やっぱり趣味だと思えない。
結局、自分は趣味というものに幻想を抱いており、
楽しめているならそれを趣味と呼ぶのが普通なのかな
とあきらめかけていたら、
「本を作って、イベントで売る」という活動に出会ってしまいました。
とにかく楽しい、
作っているときも、イベントに参加しているときもたのしく、
いつも、次つくる本やイベントの事を考えている。
仕事のスケジュールもイベントへの参加を前提に組む、
そして、その趣味を通じて知り合った人たちとの交流もたのしい、
まさに、趣味の理想を満たすものでした。
なので、今は「趣味は?」って聞かれると
「本作ってイベントで売ってます」と胸を張って答えています。w
そして、これが僕の初めての趣味になりました。
それに没頭している人たちにあこがれていました。
自分も何か趣味をもってそれに没頭してみたい
そんなことを考えながら、
切手を集めてみたり、虫を捕ってみたり、絵葉書を集めてみたり、
いろいろやってみました。
けれど、どれも特に好きではじめたわけではないので長続きしないどころか、
ちょっとした苦痛をともなうこともあり、やめてしまいました。
マンガ、ゲーム、音楽、映画なんかも好きでよく見ていたのですが、
それを趣味というのはちょっと情熱に欠ける感じがして
胸を張って趣味だというのには抵抗がありました。
幼い頃から続けている絵を描くことも
僕にとってはご飯を食べるのと同じ、
日常生活を送っていく中で必ず必要な行為となっていたので、
趣味と呼ぶのはなんか違う感じがしていました。
この状態は大人になってからもずっと続いて
サッカーをやってみたり、おもちゃを集めてみたり、
ジムに通ってみたり、やってみました。
しかし、それらはやってると楽しいのですが、
何にもまさって優先したくなるほどの情熱はもてませんでした。
あるきっかけで読書にはまり、それは今でも続けてるのですが、
それも、好奇心を満たすためだけに行っていて、
読書仲間をつくったり、交流したりしたい、といった欲求が
全くなく、ただお腹がすいたらご飯を食べるように本を読んでいるので
やっぱり趣味だと思えない。
結局、自分は趣味というものに幻想を抱いており、
楽しめているならそれを趣味と呼ぶのが普通なのかな
とあきらめかけていたら、
「本を作って、イベントで売る」という活動に出会ってしまいました。
とにかく楽しい、
作っているときも、イベントに参加しているときもたのしく、
いつも、次つくる本やイベントの事を考えている。
仕事のスケジュールもイベントへの参加を前提に組む、
そして、その趣味を通じて知り合った人たちとの交流もたのしい、
まさに、趣味の理想を満たすものでした。
なので、今は「趣味は?」って聞かれると
「本作ってイベントで売ってます」と胸を張って答えています。w
そして、これが僕の初めての趣味になりました。
2017年6月2日金曜日
本を作り始めた理由
本を作り始めたのは最初はノリでした。
僕は普段アニメーションを作ることを仕事にしています。
内容は、企画から監督、演出、キャラクターデザイン、原画、動画、
エフェクト、背景、仕上げ、撮影、音以外のところはほとんどやります。
アニメの企画を考えて人にプレゼンをすることもあるのですが、
その際に作るのが、企画書と絵コンテ。
絵コンテはアニメの設計図といえるもので、画面がどう展開していくか、
どんなテンポで進むのか、そんなコトが、画と文字で描かれていますが、
それを読むには、読む側に知識がないと読めないものなのです。
(画コンテは見て楽しむものではなく、それを元に作るためのものだから)
そうすると、プレゼンの際に、その作品のおもしろさが
なかなか伝わらないという事が起きてしまいます。
それを何とか回避しようと考えて、思いついたのが
まず、マンガを描くということ。
マンガなら日本人のほとんどの人が読めるので、
おもしろさが伝えやすい、
あわよくば、そのマンガのおもしろさを
完成するアニメのおもしろさと感違いしてもらえて
企画が通りやすくなるのでは?と考えたわけです。
我ながら不純な動機ですが
マンガのスキルを手に入れるべく、
マンガ業界と関係ない仕事についている(デザイナーとイラストレーター)
友人とともにマンガを描けるようになる勉強会、
サークルのような事を始め、マンガを描くようになりました。
その中で、せっかくマンガを描くなら本にして売ってみたいよね
という話になり、本を作ったのが全ての始まりでした。
僕は普段アニメーションを作ることを仕事にしています。
内容は、企画から監督、演出、キャラクターデザイン、原画、動画、
エフェクト、背景、仕上げ、撮影、音以外のところはほとんどやります。
アニメの企画を考えて人にプレゼンをすることもあるのですが、
その際に作るのが、企画書と絵コンテ。
絵コンテはアニメの設計図といえるもので、画面がどう展開していくか、
どんなテンポで進むのか、そんなコトが、画と文字で描かれていますが、
それを読むには、読む側に知識がないと読めないものなのです。
(画コンテは見て楽しむものではなく、それを元に作るためのものだから)
そうすると、プレゼンの際に、その作品のおもしろさが
なかなか伝わらないという事が起きてしまいます。
それを何とか回避しようと考えて、思いついたのが
まず、マンガを描くということ。
マンガなら日本人のほとんどの人が読めるので、
おもしろさが伝えやすい、
あわよくば、そのマンガのおもしろさを
完成するアニメのおもしろさと感違いしてもらえて
企画が通りやすくなるのでは?と考えたわけです。
我ながら不純な動機ですが
マンガのスキルを手に入れるべく、
マンガ業界と関係ない仕事についている(デザイナーとイラストレーター)
友人とともにマンガを描けるようになる勉強会、
サークルのような事を始め、マンガを描くようになりました。
その中で、せっかくマンガを描くなら本にして売ってみたいよね
という話になり、本を作ったのが全ての始まりでした。
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